【道徳】偏見をなくすためには

※この記事は、私の教育的考えのメモだと考えていただけたらと思います※

 

Eテレ「ON MY WAY」からヒントを得て。

 

考えるテーマ『偏見をなくすためには』

サブ「LGBTとは何か」

 

対象:6年生

 

L・・・レズビアン(女性が好きな女性)

G・・・ゲイ(男性が好きな男性)

B・・・バイセクシャル(女性も男性も好きになる)

T・・・トランスジェンダー(産まれたときに体の形態から判断された性別と心の性別が異なる)

 

これらを指す。

 

それぞれの方々は、ばかにされたり、気持ち悪がられたり、

「普通とは異なる人」と考えられることが多かった。

 

近年、芸能人などでも公表している人も増えている。

 

男だから

女だから 性別的な固定観念

 

自由な恋愛観を認め合える社会

 

少数の性的感情がなぜ差別されるのか

個性的な性的感情

 

海外での広く認められている制度

日本での取り組み

 

www.nhk.or.jp

 

知ってほしいこと

LGBTという性的感情

・世界の社会で認められているということ

(制度、芸能人の公表・・・)

 

考えてほしいこと

LGBTを自分がどう受け入れるか

・自分の恋愛や性的な考え方とはどんなものか

LGBTに対する偏見をなくすためにはどのようなことが必要か

 

 

道徳は難しい。

けど、LGBTの方々が差別されたり、偏見を受けたりすることは

社会の中で認められない。

個人的にどう考えても、それはきちんと教師が「伝えるべきこと」としたい。

 

その上で、LGBTを理解すること。

それは、一部の少数派を表すということであり、LGBTにばかり目をむけるということとは違う。

6年生、性的感情の高ぶり、第二次成長期、反抗期がはじまるころのテーマとして

興味が高く考えるべきテーマとして合っていると考える。

 

LGBTを受けて、自分の性的感情を認めること。

それは、どんなものでも認められるべきことであり、自分でも認めてほしいと思うこと。

 

大きなテーマとしては「偏見をなくすためには」

 

マイノリティな考え方を差別する傾向は

小学校高学年あたりから強くあると思う。

自分の考え方と違うものを受け入れられる学校社会を

もっと作り上げる必要があると思う。

学校教育自体が、マイノリティに対して優しい制度になっていない。

もっと柔軟で、もっと考え方が多様で、

それらが受け入れられること考えさせたい。

 

人間の個性が、色々なテーマで、数多くあるということ。

それは、自分がもっているものも認められるということ。

両面でとらえられるようにしたい。

 

 

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道徳が教科になるそうだ。

よく調べていない。

成績はつけるのだろうか。

「教科」としての位置づけは、難しいと感じていたし。

違和感もあった。

押しつけにならないかという危惧。

教科書の完成度がどうなのか。

 

でも、教科になることで、

授業時間をきちんと確保しなければならないという意識が

教師や学校にも生まれるのかと思うと

悪いことでもないのかな。