まおさんの訃報をうけて

まおさんが亡くなられて、

連日ニュースをみるたびに、

涙が止まらない。

 

 

 

つい先日、祖父が亡くなって

家族が亡くなることの悲しさを

感じたばかりだからか

海老蔵さんのつらさが私以上であることが

容易に想像できる。

 

おそらく、これから

お葬式がおわったとき

家から出てくとき

体を焼いてお骨にするとき

今まで彼女が使っていたものだけが家に残っているのを見たとき、

 

節々で悲しさがこみあげてくる。

 

それでも毎日は過ぎて行って

彼女が当たり前にいた場所に

残像をふと思い出すとき

涙が出るに違いない。

 

 

 

 

それだけでなく、

まおさんの死を悲しく感じてしまうのは

 

同年代の女性であり

幼い子どもの母であるからだと思う。

 

運命がまおさんではなく

私であった可能性だってあったわけで。

 

今、私が夫と息子をおいて

先立つのは

心残りしかないと思う。

 

まおさんが

「もっと生きたい」

と強く発信していた気持ちが

痛いほどわかるのだ。

 

きっと、

もっと生意気な娘の話を聞きたかっただろうし

わがままで甘ったれの息子とべたべたしたかっただろうと思う。

 

そんなことを思うと

今自分が生きている毎日が

幸せであり

子どもとの日々を

笑って過ごしていこうと思うのです。

 

 

 

まおさんの影響は、

大きかったのかな。

 

ただ、ただ、

海老蔵さんにとって

素晴らしい奥様であったことに違いなく、

素晴らしい生き方であったと思うのです。

 

 

しばらくは、

死者を悼む日々を

過ごしたいと思います。

 

 

まおさん、つらかっただろうけど

天国では、いつでも笑っていてね。

きっと海老蔵さんが

子どもたちを、素晴らしい人生に導いてくれるに違いないから。